【常陸太田市生涯学習誌「フォンズ」89号、特集記事掲載のお知らせ】
秋の美しい空が気持ち良いですね。
今日は、常陸太田市生涯学習誌「フォンズ」89号、特集記事掲載のお知らせです。
今回、特集「自分自身の表現として芸術の道を選ばれたわかものたち。」
常陸太田に縁のある若手芸術家の今をご紹介するページに参加させて頂きました。
私は、「舞鶴城のあとしめて──太田小学校校歌より」と題して、母校太田小学校の校歌の歌詞を追いながら、ふるさと常陸太田への想いをつづりました。
ご紹介されている芸術家の皆さんは、武藤はるかさん(造形作家)、菊池麦彦さん(漆芸家)、牛草春さん(ヴァイオリニスト)、黒沢理菜さん(うるし作家)、大内優さん(漫画家)、私、神泉薫(詩人・作家)です。
「フォンズ」とは、ラテン語で泉の意味、とぎれることなく新鮮な情報をお届けできるようにと名づけられたそうです。とても素敵なことばの響きです。
歴史ある情報誌へのご紹介、大変光栄でした✨
常陸太田市内各家庭にも配布されますが、市外の方も、常陸太田市役所・生涯学習センターなどの施設にも置いてあるそうです。
また、Webページでも全文読むことができます!
芸術の秋、ぜひページを開いてみてください。
↓ ↓ ↓
・「フォンズ」89号
https://hitachiota-fons.jp/file/fons89/
・「フォンズ」バックナンバー
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