2026.01.04 04:59【~note“日々の泡”より「木のように」~】とうめいな雨のしずくのように、こぼれおちてくる「ことば」を拾い集めてnoteへ書き綴っているエッセイ“日々の泡”より「木のように」。木の在り方と自由について、思いを巡らせたひとときです。木のように|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家ふと見上げた目線の先に、画面に映る数々の神木。 木という存在。 樹齢300年。 長い年月を物言わず静かに生きる、一本の木。 舞い落ちた種は、大地の一点から片時も離れず、 芽を出し、双葉を広げ、やがては大きな枝々を広げて大空へと伸び広がってゆく。 そして、見えぬ地中、この星の真ん中へ向けて その根を無限に広げて、どっしりとその太い幹を支える。 自由とは何だろう。 いつどんな時にも、この体を運んでどこへでも行ける。 どこかそんなイメージで自由という概念を考えていた。 けれど、空へ大地へと無限の時を重ねて生きる一本の木を見る時、 天に近い枝の先、一枚の葉が見晴るかす世界は、この上ないnote(ノート)★神泉薫/Kaoru Shinsen information★ 詩人・作家 神泉 薫(Kaoru Shinsen)のブログ ~言の華~「ことばを贈る 言葉を届ける コトノハの種まきを」 時代と共に「ことば」を耕します。フォロー2026.01.01 00:50【2026年~新たなスタート】0コメント1000 / 1000投稿
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