2026.01.20 01:42【~note“日々の泡”より「有限無限」~】心が波打つ瞬間のことばを刻んで───。ふらりと立ち寄っていただけたらうれしいです。有限無限|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家朝。 目の前のコーヒーカップを持ち上げ、澄んだ漆黒をゆっくりと飲み込んでいく。 その時。確かに、肉体は今ここにあり、刻まれゆく時の中を生きている。一瞬一瞬を積み重ねて。 見上げる窓には、澄んだ青空が広がり、風がうなり声をあげている。朝陽が射し込んで、昨日と変わりない柔らかな光を届けてくれる。 意識は、いつしか肉体のピリオドの果てへと旅を始める。有限から無限へと。流転、循環、輪廻、永遠、果てない遊戯、自己とのあやとり。 私たちは、みらいという時の万華鏡をくるくると回して、ひらひらと風に運ばれてくる色とりどりの木の葉を、愛おしく見つめる。描かれた葉脈の意味を解きながら、生きていく。note(ノート)【エッセイ&声】日々の泡|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家|note詩人の日常、日々のよしなしごとを緩やかにつづります。 時々、音声も、ラジオ感覚で。note(ノート)★神泉薫/Kaoru Shinsen information★詩人・作家 神泉 薫(Kaoru Shinsen)のブログ ~言の華~「ことばを贈る 言葉を届ける コトノハの種まきを」 時代と共に「ことば」を耕します。フォロー2026.01.12 01:00【記憶の光~詩作品掲載「虚の筏」(そらのいかだ)37号/「シスター、花を飾る」】0コメント1000 / 1000投稿
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