詩人・作家 神泉 薫 Kaoru Shinsen ~言の華~日々を彩るコトバの記憶フォロー2026.08.24 23:53「紙ナプキン、ひとひらの手紙」─ note“日々の泡・思索の森”─少し乾いた夏の陽射しと降りそそぐ蝉しぐれ。 緩やかに秋へ、季節が移ろっていく。ゆっくりと一歩づつ、確実に足を進める星の動きに寄り添うように外出した日のこと。紙ナプキン、ひとひらの手紙|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家少し乾いた夏の陽射しと降りそそぐ蝉しぐれ。 緩やかに秋へ、季節が移ろっていく。 ゆっくりと一歩づつ、確実に足を進める星の動きに寄り添うように外出した日のこと。 いつもは持ち歩く筆記具と小さなメモ帳を机に置き忘れてしまった。 目的の駅に着き、時計を見ると、店の開店まで、まだしばらく時間がある。 ふらりとボールペンを買ってカフェに入り、あたたかな抹茶ラテを飲んだ。 バッグの中には、ゴスペルの歌詞のプリント。 朝の練習を終えて、そのまま電車に乗ったのだった。 ブレスにもう一度印をつけ、「God」と口ずさみ、文字を反芻する。 メロディが柔らかく、記憶にのぼってくる。 隣の席の女性がパソコnote(ノート)【エッセイ&声】日々の泡*思索の森|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家|note詩人の日常、日々のよしなしごとを緩やかにつづります。 ことばを、世界をみつめるまなざしを広やかに。 時々、詩の朗読やひとりごとも、ラジオ感覚で。note(ノート) 2026.08.23 08:00【「わたしの4歳 忘れがたき本」七月堂フリーペーパー第2号】0コメント1000 / 1000投稿
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