【虚の筏22号/詩作品掲載「アフタヌーンティー」】
空を見上げれば、雪。
吐く息も白く、しんとした大気が頬に訪れます。
こんな日は、温かい部屋でゆっくりお茶の時間を楽しみたいですね。
最近書いた詩は、今日にふさわしい一篇かもしれません。
詩人の池田康さん編集・発行の電子詩誌「虚の筏」22号に詩作品「アフタヌーンティー」を寄稿しました。
外出先のカフェで
静かに詩集を読んでいた記憶を
書き記した詩です。
参加詩人は、久野雅幸さん、たなかあきみつさん、酒見直子さん、小島きみ子さん、坂田螢子さん、池田康さん、私、神泉薫です。
こちらのリンクから読めます。
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また、紙版もありますので、
もし、手に取りたい方は、お分けできます。
神泉薫コンタクトフォームより
ご連絡くださいませ。
どうぞ宜しくお願いいたします♪
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