2026.02.13 01:39【「万華鏡考」~note“日々の泡・思索の森”より~】くるくると色鮮やかな万華鏡。一つ一つの輝きは私たちの生。神ものぞく世界のかけら。万華鏡考|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家きらびやかな夏の夜店。 そっと手を伸ばして、手に取る万華鏡。 ひとつの穴をのぞいて、くるくると回す。 赤、黄。オレンジ、白…。 キラキラと色鮮やかな世界が広がってゆく。 一回二回、と回すたびに、見える光景は表情を変える。 万華鏡の中に入っている、ビーズやスパンコール、カラーセロハン…etc。 それらは、変わることはないのに、世界というものは、見る者の角度によって、まったく違う景色を私たちに見せる。 この世界を生きる人々、ひとりひとりの、数限りない世界の色が、 固有の輝きを放って、存在するということだ。 美しい生のきらめきが、移りゆく四季を巡っていく。 子どもの手に楽しそうに握られnote(ノート)~新詩集『星を抱く、子どもたち』(七月堂)発売中~【祝出版~第5詩集『星を抱く、子どもたち』(七月堂)】|神泉 薫 Kaoru Shinsen 詩人・作家この度、第5詩集『星を抱く、子どもたち』(七月堂)を出版いたしました。 この星に宿る子どもたち、かつて子どもだった私たち、すべての生を寿ぐ一冊です。 宇宙の闇に灯る、ひとつひとつの生をイメージして、紺色の表紙にしました。 きらめく粒子がやさしく光る紙の手触りも楽しんで頂けたらうれしいです。 まじりけのない 青空の下 こどものまわりで 世界は 色に満ちている ───『星を抱く、子どもたち』~「こんぺいとう」より 詩集制作にあたり、七月堂代表の後藤聖子さん、装丁・組版の川島雄太郎さんに、大変お世話になりました。ひとつひとつの思いを真摯にnote(ノート) ★神泉薫/Kaoru Shinsen information★ 詩人・作家 神泉 薫 Kaoru Shinsen ~言の華~「ことばを贈る 言葉を届ける コトノハの種まきを」 時代と共に「ことば」を耕します。フォロー2026.02.12 02:07【「揺らめく赤に出会う」~note“日々の泡・思索の森”より~】0コメント1000 / 1000投稿
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